Harley-Davidson FXS Low Rider ( IMAI 1/12 )



再開
数年ぶりに再開

長期間作りかけで放置してしまったハーレーダビッドソン

今度こそは、こいつの完成を目指してみよう・・・
とは言え、よくよく見てみるとなんだかんだと、手が加えられていて「こんな事やってたんだ!」なんて今更ながらに、自分がやってた事が信じられないさぁ〜


組み立ての説明書も最初から無かったのでまるでパズルのようだけど・・・

それはそれで楽しいかな?



(最終更新2010/11/24/Wed/12:48:06)



やっぱり気になるぅ〜
復帰作は、作りかけだったハーレー1/12(イマイ)をとにかく完成させると言う事で、何も考えずパパッと組んでしまおうと思っていたのに・・・

ところが、イザやってみると、いろんなところが気になってしまうんだねぇ〜〜

結局、足りないボルトの表現という事で昔作った自作ツールを引っ張り出して虫ピンの頭を削ってボルト表現の部品を作る事になった

タイヤリムの穴あけ用の簡易割り出し盤を自作のサンドベースに取り付けて虫ピンの頭を六角形に削りだす。


(最終更新2010/11/24/Wed/12:54:42)



虫ピンボルト
ボルトの小ささがわかるかな?・・・(1センチ角の舛と比較)
ピンボケで見えにくいかも



(最終更新2010/11/24/Wed/12:57:30)



多機能割出盤?
これが、モーターサンドベースにアタッチメントとして取り付けた、タイヤリムの穴あけ用の簡易割り出し盤です。

カチカチっと10度間隔で割り出す事が出来ます。



(最終更新2010/11/24/Wed/13:00:52)



ピンバイスアタッチメント
割り出し基部に、アタッチメントとして加工したピンバイスを取り付けて、加工したい部材(虫ピンなど)を固定して、サンドベースのスライドレール上で角度を変えながら前後にスライドさせて削りだしていきます。



(最終更新2010/11/24/Wed/13:03:01)



オイルライン
キットではハーレーのエンジンのヘッド部分をつなぐオイルラインが省略されているようなのでシンチュウ管を切り出して、はんだ付けでT型ジョイントを作りアルミ線を差し込んで作ってみた。

あ〜あ!

こんな事やってたんじゃぁ〜

完成は、いつの事やら・・・ですね(汗)




(最終更新2010/11/24/Wed/13:13:29)



エンジン仮組み
ハーレーのエンジン!

こんな感じかな!

 組立図が無い・・・
 資料が無い・・・

カスタムハーレーのイメージだけは
頭の中で膨らんでしまってるけど・・・

うう〜〜っ、全く分からないサァ〜
どうしようかなぁ〜



(最終更新2010/11/24/Wed/13:15:40)



ショック改造
模型仲間からの情報で、参考にできる組み立て説明図がネット上で見つかった。

同じ種類のハーレーでフロントフォークの形状が違うタイプのキットの説明書だ。
だいぶ参考にできるので、俄然やる気がわいてきましたv(^-^)v

まずは、ショックを改造!

1ミリアルミ線でコイルスプリングを作りショック本体を5ミリショートにしてローダウンの表現をする。


(最終更新2010/11/24/Wed/13:17:41)



エンジンマウント
徐々に形になってきてます。
そろそろ、楽しくなってきました。



(最終更新2010/11/24/Wed/13:20:03)



メッキ塗装
数年前に模型仲間から譲ってもらったアルクラッドを使ってみた。

 いいですねぇ〜

 素晴しい輝きです。
 だけど、やはり触れるのは厳禁なんですね!
 すぐに塗装がはげてしまいました。


対策としては、水生クリヤーを吹き付けるのが良いと聞いたので、やってみたけど・・・

それでもやっぱり触るとはげてしまいます。

自分が一番嫌いなパターンですねぇ〜
腫れ物に触るような感じで、作ったものを気軽に持ち上げられないのは気に入りません!

うう〜ん、どうしようかなぁ〜



(最終更新2010/11/24/Wed/13:22:29)


前のページ  次のページ

[BACK]