レザークラフト/ 椅子の破れを目隠しする必殺アイテム革パッチ-設備の整備其の2

こんにちは(^^)/

この間入れ替えたマイサロンのカット椅子(理容椅子)の整備の続きです。

前回は、椅子のベース部分に発生していたひどいサビ取りに挑戦して、DIYの素人整備ながらもなんとか気にならない程度に見栄えを良くすることができました。

そして今回は、椅子表面に張られている合成皮革の破れを補修してみます。

ご覧のように、中古感丸出しで使用感バリバリのこの椅子は
長期間の放置でさらに傷みが進んだようです。

特にひどいのがこの部分で、両端共に裂けてしまって醜態をさらしています。

とても目立っていてすぐに目に付くので、印象も悪くサロンのイメージを損なうばかりか、大切なお客様にも失礼になります。

こんなにもみすぼらしい椅子に通されたのでは、もしかしたら気を悪くされるかもしれないので、早急に改善しておきたいところです。

出来れば、専門の業者に張替えを依頼したいところですが、修理の間、仕事に支障が出るのは困るし、時間と予算の都合もあるので、応急処置で自分で何とかします。

ということで、一応そのメイキングを記録しておきます(^^♪

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作業メモ

破れや傷を隠すための革製パッチを作る。

まずは、破れた箇所にコピー用紙をあてて必要なサイズを調整します。

現物合わせの型取りで起こした型紙を厚紙に移し書きしました。

厚紙で作った型紙を元に必要なサイズの革の材料を集めました。

ちなみにこの革素材は、廃車になったBMWの内装で使われていた高級な革です。

より丈夫な革パッチになるように、裏には床革を使って
2枚重ねで作ってみようと思います。

裏側をトコノールという専用の溶剤を使って平滑になるように処理します。

とこ処理を終えた後、乾燥を待って
木工ボンドで表面と裏側の革2枚を張り合わせます。

型紙で切り取りラインを描いて、カッターで切り取りました。

縫い込む前に、とりあえず2枚重ねで仮合わせをしてみたところ、厚みがありすぎて逆に違和感があったので結局、張り合わせた革を剥がして1枚革で作ることにしました。

縫い目は、革をアピールするための飾りステッチになってしまいましたね(;^_^A

本当は、修復箇所に縫い込んだ方がしっかりと丈夫に出来上がるのですが
そうもいかないので、ボンドで貼り付けることにします。

買い置きしてあったボンドは、時間が経ち過ぎて使えなくなっていたので
新しいボンドを購入してきました。

貼り付け完了♪

おおっ!見違えりましたね♪
先程とは全然違います(^^♪

とても簡単な、処理でしたが革パッチは大成功ですね。

今回は、一番目立っていたひどい箇所に革パッチを張り付けて目隠しを施しましたが、でもまだところどころにほんの小さく傷んだ部分があるので、同じように型を取って見た目を損なわないような工夫で補修していきたいと思います。

さぁこれで、とりあえずは安心して使うことができるようになりました♪

ということで、今回の作業はこれで終了です。

さて次回は、補修最後の仕上げとして、上のほうに見えている
シート部分の破れを隠してみたいと思います。

しかし、この部分は革パッチというわけにはいかないかもw

今回は、作品を作ったわけではないのでレザークラフトというには無理があると思いますが、一応革を扱ったので、お題ではレザークラフトと表記しました。

ご了承くださいませ(;^_^A

それでは(@^^)/~~~
@ivy_marcos32

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