古くなった・・リアキャンバーキット交換作業編(デルタ製+ONE)

MiniMoriミニの古くなったリアキャンバーキット・・・購入した当時は・・OMCメンバー工場長の影響も有りコーナーリングが良くナルナルの触れ込みで購入を決定!あの頃は シンプルな調整で容易にキャンバー調整が出来るすぐれもの!おまけにステンレスの素材で強度も上がり(錆び無い素材)文句なしでしたが・・・お陰で楽しくミニEnjoyする事がで出来ました。(タイヤは片べりでローテーションはお決まりの作業だったのですが・・・(笑)

最近では耐久性・精度が多少衰えでキャンバー角度0~1.0度程までにしか出来ない様になり・・溶接などで補強していたのですが・・・調整の幅が・・・、

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時代が変わればミニの機能性・弱点の改良型が沢山開発され!ショップから出されるパーツ類は欲しい物ばかり・・・お金足りない・・・で!そんな時にデルタの年末セール50%オフで以前から狙っていた(サックーさんからの情報でカナリ優れ物)リアネガティブキャンバー&トーアジャスタブルキットを調整出来るスーパー優れ物・おまけにステンレスがナント50%オフで(通常価格28000円が14000円)の販売/送料も10800円以上ならこの沖縄まで無料!いや~いいんじゃない

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作業は古いキャンバーのボルトを(4か所)のボルト取れば完了なのですが!

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注意して欲しいのがジャッキUPした時にウマをリアサブフレームにするのが通常ですが、横側のボルトを緩める時はボディーにもジャッキを掛けてボルト穴位置がズレ無い様にするとボルトが途中で切れない様になりますので!・・・この作業をしないと運が悪いとボルトのネジ馬鹿/ボルトが途中で切れてしまいますよ!

取り換え完了・・・ステンレスの輝きや良いですね!
後はキャンバー調整やトー調整などの作業が有りますが走行を重ねての調整ですね(笑)
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