mini / エアクリーナーケース裏側にある吸気温センサーの取り外し方

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ご存じのようにエアクリーナーは、外気中のほこりやゴミをエンジン内に吸い込まないように取付けられた装置ですね。

エアクリーナーケースに収められた紙(不燃布)で作られたフィルターは、定期的なチェックと、あまりにも汚れがひどく必要であれば交換するようにしたいものですね。

でも、今回はこのエアフィルターのメンテナンスはとりあえず置いといて、読者様から質問の多かったエアクリーナーケースを取り外す際に、裏側についている吸気温センサーのカプラーを取り外す方法を書いておきます。

吸気温センサーの取り外しは、解ってしまえばとても簡単です。
しかし、初めての場合は、外し方が分からずに、無理に外そうとしてドライバーなどでこじって破損してしまう場合もあるようです。

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Tips

1998年型ローバーミニ(メイフェアー) 1300インジェクションATで説明しています。

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エアクリーナーケース(ボックス)の上面にある3本のビスを緩めることで、ケース本体がスロットルボディーから外れます。

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エアクリーナーケースを裏返すと薄緑色の吸気温センサーが連結されているのが見えます。

エアクリーナーの吸気温センサーのカプラーは、根元のほうで四角い針金状のクリップでロックされているので、そのまま引っ張ってもなかなか外れません。

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吸気温センサーのカプラーを外す場合は、根元の固定クリップを先端の細いドライバーか
または鋭利なピックツールなどで引っ掛けて、広げるように外します。

そうすることで、接続されているカプラーを簡単に引き抜くことが出来ます。

画像を参考にして下さいね^^

※ 固定クリップピンは、とても細くて小さいものなので落としてなくさないよう
注意してください。

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また、隣に見える赤と黄色のバキュームホースも、脱落防止のために金具で押さえられていますので、金具を壊さないようにマイナスドライバーやピックツールなどを利用して慎重に外して下さい。

エアクリーナケース裏側に繋がっている吸気温センサー、バキュームホース2本が外れると
エアクリーナーケースを完全に取り外すことが出来ましたね♪

ちなみに、この赤と黄色のチューブは吸気管切換のためのバキューム配管です。

昔、外気温によって空気導入量をプラップで手動切換していたものが
進化したものと思えばいいのかな^^;

インジェクター系統のアイシング対策の役目も果たしているそうです。

参考までに、今回のクリップ取り外しに使用した工具と同じようなものでは
アストロのピックツールセットが大変便利ですね^^

お値段も250円から600円ほどで販売されていますので
取り揃えてみてはいかがでしょうか

それでは、ミニのメンテナンス楽しんで下さいね^^

でわでわ…^^

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