mini / アクセルペダルリターンスプリングの増設♪

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アクセルリターンスプリング

ミニにはアクセルペダルにリターンスプリングが付いている場合と付いていない場合があるって知ってた?

自分はもう15年以上もミニに乗っているのに今までぜんぜん知らなかったなぁ〜(^^;)

初代ミニの時は、リターンスプリングがちゃんと付いていた記憶があったからスプリングが付いているのが当たり前に思っていたし、気にすることもなかった。

最近になって「なんだかアクセルペダルの戻りが悪いな〜」ということでアクセルペダルを見てみると・・・

あれっ、スプリングが無いっ!
もしかして外れてしまっているのか?

辺りを調べてみてもどうもそんな様子は無いし〜

よくよく調べてみると・・・
うちのミニは、アクセルペダルには
リターンスプリングが付いていないタイプだということが分った。

ということは・・・
キャブ側のスロットルレバーのリターンスプリングのみでアクセルワイヤー及びペダルを戻していたんだ〜www

はは〜ん、どうりでアクセルが非常に軽かったし、ペダルに足が少し触れただけでも回転数が異常に上昇してしまうのはこれが原因だったんだな。

アイドリング時にはペダルが戻りきらないので信号待ちなどでは回転数も2000越えになってしまうこともあって、かがんで手で戻すことも日常茶飯事だった。

思えば、とても乗りにくい状態だったんだなぁ〜
もしも、キャブ側のスプリングに不具合が起った場合は大変な事にもなるよね(汗)

ここはやはりアクセルペダルにもリターンスプリングは付いていたほうが何かと安心なので、何とかしたいと思っていたけど・・・
しかし、そんな部品を探してもみつからないし、もしも見つからないのなら自作で対策を考えたほうがいいのか悩んでいた。

そんな矢先に、OMCのmini-moriさんからリターンスプリング金具一式を譲ってもらえることになりました♪

超チョ~、ラッキー (^_^)v

頂いた部品一式♪

譲ってもらったアクセルペダルリターンスプリング&金具一式です♪

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1、ブレーキランプスイッチブラケット(スプリングを引っ掛ける部分がある)
2、アクセルペダルレバースプリング取付クリップ
3、アクセルペダルリターンスプリング

上記3点の専用パーツはネットで探しても見つからなかったし、何処で手に入れるのかも分らなかったのでとても助かりました(^^)

最近、部品取りのミニを一台丸ごと手に入れてあったというので、それが偶然にも欲しかったリターンスプリング付きのタイプのアクセルペダルだったということは本当に幸運でした〜♪

mini-mooriさんありがとうございます(感謝)

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作業メイキング

早速、スプリングを引っ掛ける部分の無い既存のブレーキランプスイッチブラケットを外す作業から始める。

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これは取替えるだけの簡単な作業だと思いきやブレーキランプスイッチをブラケットから外しブラケットの取付けボルトを外してみると・・・

ブレーキレバーとの隙間が無くてブラケットを抜き取ることが出来ない。

でた〜、さすがはミニ〜!
必ず試練が待っているさぁ〜(汗)

what you do ?
さて、どうする?

そこで自分が打った手は・・・

リアのブレーキフルードエア抜きニップルを若干緩める!

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緩めたニップルにワンマンブリーダのチューブを差し込んで、エアー抜きの要領でブレーキペダルをググッと床まで押し下げる。

ブレーキペダルを床まで押し込んだ状態にすることで、多少の隙間を作ることが出来たので、そこで、何とか問題のブラケットを交換することが出来た。

ブラケット交換後には、これまたブレーキのエア抜きのごとく素早くニップルを締る。

もちろん抜けたブレーキフルードの注ぎ足しも忘れずに行った(汗)

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これが今まで付いていたブレーキランプスイッチブラケットだ。
スプリングを掛ける部分は、最初から無い作りになっている。

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やっとの思いで交換できたスプリング取付けタイプのブレーキランプスイッチブラケット。

ブラケットのボルトが取付ステーに通ってしまえば、後はもう簡単だ!

これで試練は乗り越えられました(^^)

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ブラケットにブレーキランプスイッチを取付けて、ブレーキランプの作動を確認しながらブラケットを前後に調整してしっかり固定する。

アクセルペダル側のレバーにもスプリングを掛けるクリップを取付けてリターンスプリングを取付けた。

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最後に作業に邪魔になって外してあったダクトを元どおりに戻して完了♪

今まで何にも気にしていなかったが自分にとってはこれが普段見慣れていた光景だったことに
今、気が付いたさぁ〜(^^)

早速、試乗してみた♪

うぉ〜、ぜんぜん違う!
まるで別の車のようなアクセルフィーリングになった♪

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アクセルのキレが良いと表現していいのか?

アクセルを戻すとピタッと正常な位置に戻りアイドリング回転数も正常(?)な状態に戻る。

アイドリング時にアクセルペダルをポンポンと軽くさわってもエンジン回転数が上がってしまうことも無い♪

今までは、アクセルペダルに少し触れただけでも回転数が異常に上がってしまうので全く気が抜けない状態だった。

実は、この腫れ物に触るような微妙なアクセルワークが乗り難さを感じさせる一番の原因だった。

マーコスミニはチューニングエンジンなのでアクセルペダルのこのフェザータッチが当たり前だと思っていたのはどうやら間違いだったようだ(^^;)

信号待ちでアクセルペダルが戻りきれずに上がってしまった回転数を戻すためにイチイチかがんで手でペダルを引き戻していたのは何だったのか?

また、右足に神経を集中してペダルを触るか触らないかの微妙なところで、すねの筋肉を引きつらせて痛い思いを我慢していたのはなんだったのか?

スプリングが付いたことでペダルに軽く足を乗せて置くこともできるし、これ以上楽なことはないね♪

全く普通の車の感覚になったのはうれしい限りだぜ~
もっと早くから気が付いて対処しておけばヨカッタなぁ〜(^^;)

まぁ~、若干重くなった感じはするけれど、これはすぐにでもなれてしまうと思う。

とにかくとっても乗り易くなったのは言うまでもないって感じだ!
これからのドライブが益々楽しみになりました♪

ということで・・・
たったこれだけのことだけど、ほんのわずかな改良で
乗り難さを見違えるほどに改善出来て驚いたというお話でした。

IVY

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