(✿✪‿✪。)ノ…コンチャ♡
先日、いつものようにFacebookのチェックをしていると、ある友達登録している方がシェアした動画に目が止まりました。
個人的にとても興味深い動画だったので思わず見入ってしまいましたよ~(^^♪
動画の内容は、スマホの充電用のUSBケーブルを改造して
無線充電器にするというものです。
まぁ~、論より証拠ということでまずはその動画をご覧ください。
いかがですか~とても面白いと思いませんか?
動画にあるように、あのようなチョ~簡単な改造でスマホの無線充電器ができるなんて
とても便利そうでいいですよね~?
動画では、50フィート(約15メートル)離れても充電が可能なようでしたね
これなら自分にも簡単にできそうだったので
材料をそろえて実際に作ってみることにしました(^^♪
メイキング
材料の調達
材料は、幸いにもほとんど家に有ったものでまかないました。
買ってきたのは100均ダイソーのUSBケーブルくらいなものです。
自分は、まだスマホを持ってないのでとりあえず iPad-mini で実験してみます。
一応、買ってきたUSBケーブルで充電ができているのを確認!
ちゃんと出来てますね♪
では、動画の通りに作業を進めます。
動画の通りにUSBケーブルをちゅうちょなくカットしました。
動画で使っていたケーブルは、充電以外にもデータ通信もできるタイプのようで同軸4芯になってましたが、自分が揃えたのは充電専用なのでプラス、マイナスの二つの線だけのケーブルでした。
動画でも、プラスとマイナスの線だけが必要ということなので
加工要らずなので、逆に好都合なのかもね(^^♪
ところで・・・!
画像にある、電工用の道具はミニクラブのKさんからの頂き物ですが
本当に便利ですね~♪
特に下側に見えるホッチギスのような電線の皮むき器は、極細の電線を挟んで引っ張るだけできれいに皮がむけるのでとても気持ちがいいです。
極細電線の皮むきって意外に難しいけど、これは何の苦労もなく最高!
さすがプロ用の道具だぜ!って感じです。
改めてKさんに感謝ですね(^^♪
➊アルミホイルを巻く!
➋銅線を巻き込む!
➌ビニールテープを巻く
❹電源アダプターにマグネットを取り付ける
まだ、どうなるのかわからないので、いきなり接着剤は使わずに
とりあえずテープで取り付けた。
一応、動画の通りにUSBケーブルが完成!
ワクワクしながら、電源に通してみました♪
あれっ!
全く反応しませんね~(;^_^A
もう片方にも、銅線を巻いて、試してみたが
やはり、反応しません( ;∀;)
マグネットのせいかも?
と、思って大きなマグネットに変えてみたけど、やっぱり駄目でした。
あ~ぁ、残念 !!!
アダプターが違うのか
ケーブルが違うのか
そもそも、電圧が違うのか
iPadとか機種が違うからダメなのか
何がどうなのか分かりませんが、一応今回のやってみたは失敗です
まぁ~でも、このような実験は大好きなので、全く後悔はなくて
実際に検証出来て、むしろ楽しめたのでヨカッタです。
今回は残念ながら失敗に終わったけど、またこの次にもこのような面白そうな動画を見つけた場合には、自分にも出来そうなものであれば実際にやってみて検証してみたいと思います。
ということで、今回はこの辺で・・・!
じゃぁ~またね(@^^)/~~~
コメント
自分も作って ダメだった
出来なくて 2セット作ったよ
原因 わかりました?
ブログをお休みしていたので返信が遅くなって
大変申し訳ありません。
やってみたんですね~♪
しかも2セットも。
やはりだめでしたか。
あちらは外国製の部品だから上手くいったのかわかりませんが
何が原因なのか未だにさっぱりわかりません。
もしまた何か進展がありましたら追加記事にしたいと思います。
この度のコメント本当にありがとうございました。
コイルの巻きが少ないのかも?
試して無いのでわからないですが…
非常に興味をひかれる記事でした!
どのような動画を参考に作成したのか分かりませんがそもそも動画自体が嘘という可能性はないでしょうか?
だったこれだけの改造で出来るのなら商品化されていない方が不思議なくらいです。
ACアダプターを使用していますが、そもそもワイヤレス充電は直流ではできません。コイルに直流を流しても磁場の変化が起こらないからです。中学で習う物理の知識でもわかります。この動画自体ガセですよ。
あ、それ合成ですね。まず15mも届く訳無いです。普通は4mm程度らしいです。流石に信じてる人はいないと思ってましたがまさか居たとは…