レザークラフト/蛇革5連キーケース(レアもの厚手腹側パイソン使用)

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数年前に作った貴重なダイヤモンドパイソンの厚革で作った5連キーケースです。

普通ダイヤモンドパイソンの蛇革と言えば、とても薄く加工された状態で市場に出ている物がほとんどだと思うのですが、何とこの蛇革は厚みが2ミリ以上もありました。

おそらく加工前の素材だと思うのだけど、その端材を無料で頂いてきました。

とても小さな端材だったので、何に使おうかと考え悩んだ末に、これ以上裁断するのはあまりに勿体ないということでそのままキーケースとして使ってみることにしました。

てゆうかそれしか思いつかなかったサァ〜(^^)

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製作メモ

作品ディティール

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裏側はこんな感じ・・・
普通と違って大変珍しい、蛇の腹側の大きなうろこが斬新でいい感じです。

002-pison-keycase

普通は蛇革を加工する場合
ほとんど腹側から裂いて背中のうろこの模様を強調した蛇革が主流のようですが、今回手に入れたダイヤモンドパイソンの蛇革は、あえて背中から裂いて腹側の大きなうろこ模様を強調した大変珍しい加工になっています。

更にその厚みも2ミリ以上もあるので、いつものようにアクセントとして使うのではなく、サドルレザー等のようにそのまま大胆に一枚革として使えました。

たぶん、もうこんな蛇革は2度と手に入らないだろうな〜(^^)

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内装は、1.5ミリのAMブラックを使ってみたのですが、厚みが出てしまいジャンパードットが止め辛くなってしまった。
更に内側ポケットの縫い目の合わせをちょっとミスってます(^^;)

やっぱり表裏2枚合わせにはせずに、ポケットのみのシンプルな構造にした方がヨカッタと不満の残る作品となってしまいました。

貴重な素材だけにちょっと残念ですが
まぁ〜せっかく作ったし、その気になれば手直しも容易に可能なのでしばらくはそのまま使うことにしました(^^)

経年変化

約3年間使用してみて・・・

s-DSCN1650

毎日使っている物なので・・・♪
ティーアンダ(手あか)でなかなかいい味が出てきたと思います。これを古くなって薄汚れたと感じるか、いい味が出たと感じるかは人それぞれでしょうね(^^)

s-DSCN1651

破損や破れ等は皆無、とても丈夫です。
糸もシニュー糸を使っているので、ほつれたり切れたりもしていませんね〜。
紛失したりしない限りたぶん一生使えそうな雰囲気だなぁ〜(^^)

Data
表面素材:ダイヤモンドパイソン2ミリ厚革
内装素材:黒AMヌメ1.5ミリ
縫い糸:ブラックシニュー(撚り3分割)
コンチョ:USイーグル(25セント加工)
製作目的:個人使用

型紙データは、以下の記事からダウンロードできます

先日、試作で自分専用の5連キーケースを作ってみたところ、家族にはかなり評判が良くて「...

製作日時:2011年9月8日(木) 12:11

キーヘッドカバーはIVYママが担当しました。

IVYママのレザークラフト!
たぶんお初の作品♪

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めったに工作なんかしないIVYーママが
裏の作業部屋でなにやらゴソゴソしているなぁ~と思ったら・・・。

余っている端切れの革を使ってキーヘッドカバーを大量に作っていました。

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どこかのショップで見てきて、チョットいい値段だったらしく、これくらいだったら自分にも出来るなんて張り切って作っていました。

早速、出来上がったキーヘッドカバーを「職場の仲間に配るんだ♪」と云って翌日職場に持って行ったけど・・・

喜んでもらえたのかな(^^)

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