チェッカーマーコスミニ発見からレストア完了納車までの記録

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不動放置のチェッカーマーコスMini 2011年06月20日(月) 

只今、このミニを本気で手に入れようかと検討中!

ある日、車検を受けるための整備の相談に、ミニを扱う修理工場(エム商会)に立ち寄ったところ、部品取りのための廃棄車両の中に混ざって放置されているヒゲモールとワークスグリルがひときわ目立ったミニに目が止まった。

その時はまだそれがチェッカーマーコスミニだとは知らなかったが、そのミニになぜか只ならぬ興味がわいてしまいました。

既にずいぶん長い間不動の放置車両となっていて、解体廃棄処分寸前のような姿で、ボディーはサビでボロボロ!
屋根の4隅は腐れて穴があいているし、エンジンに至ってはラジエータやキャブレターなどが取り外されている。

どう見ても廃車に等しい有様だった。

しかし、工場の人に訪ねてみたところ1年前まではちゃんと動いていたし、直せばまた乗れるようになると話していました。

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実はこのミニは、部品取り用として那覇のミニ乗り仲間が買い付けて取って置いてあるもの!部品取りにするには、もったいないということでレストアの予定だったけど、事情があって手放したいという。

そしてそれが、あの貴重なチェッカーマーコスミニだということも初めて知らされました。

チェッカーマーコスミニとは、日本のチェッカーモータースが英国マーコス社に作らせたメーカーコンプリ...

そこで、自分が買い取ってレストアして復活させてみたいという思いが
沸沸とわいてきてしまった。

そうなると、経済的事情から今のアイビー号を手放すことになる。

ボディーは相当傷んでサビでボロボロだし
エンジンもかからない不動車の状態のこのミニ・・・
今のミニを引き換えにして手に入れていいものか・・・

ううぅ~悩むサァ~

普通だったら、こんなことって考えられないよねぇ~完全に病気だわ(笑)

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 1995 Checker Marcos MINI

マーコスMINI 入手計画始動
2011年06月23日(木)

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マーコスミニを入手するため
現所有者とミニ専門工場を営む親子との
3者面談(打ち合わせ)が、今週の土曜日の夜に決まった。

何とか予算内でマーコスを再生させることが
出来ればいいけどなぁ~

完璧を目指せばいくらでも費用は掛かるので
どこまでのレストアを工場にお願いするかがキーポイントだな。

マーコスミニ レストア計画の打合せ

2011年07月08日(金)

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去った土曜日(6/25)に
現所有者のシム研さん、ミニ専門工場エム商会の玉城さんの三者面談で
マーコスミニのレストア計画の打合せをした。

シム研さんは、事情があって今年の9~10月には本土に帰郷することになっていて
このマーコスがとても気がかりだったらしくレストアして生き返ることに本当に喜んでくれて
まるで自分の事のように一緒になって考えてくれてた。

エム商会の玉城さんは
親子で長年ミニ専門で販売と修理をやってきた本物のプロの職人さんで
親父さんがボディーや板金を担当し、息子さんがエンジンやメカを担当するそうだ。

自信を持ってお任せくださいとの事だったので
とてもたのもしく安心してお任せすることになった。

レストアには2~3ヶ月はかかりそうなので
その間は本当に待ち遠しい日々になるだろうな・・・

あれだけ喜んでくれている、シム研さんにマーコスが綺麗になって
走る姿を見せてやりたいけど
はたしてシム研さんの帰郷までに間に合うのだろうか微妙なところだね。

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初代アイビー号のときは、ダッシュパネルのウッドに合わせてウッドで統一した
室内ゆったり豪華仕様ですっきり清潔感を目指していたが・・・
アイビーママもお気に入りだったし・・・(笑)

でも今度は、スパルタンなメカメカした男くささで決めてみたいなぁ~
ごちゃごちゃしたコクピット、配線むき出しの計器類なんてのもアリかも・・・

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リアウインドーに張られたマーコスのステッカーと、写真には無いけど
リアのナンバープレート横のマーコスのマークが特別仕様の証だよね。

IVYママはこのミニが本当に走るのか
なんでわざわざこんな廃車みたいな車を買うのか
とても信じられないといった様子だけど・・・

さて、どこまで綺麗になるのか予算内で出来るところまではお願いして
後は乗りながら時間をかけてじっくり仕上げていくのがこれからの楽しみだ。

レストア開始

2011年7月11日(月曜日)

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先日、車両代金を支払って正式に譲り受ける事が出来たので
早速、ミニの専門工場エム商会さんに前金を支払って
レストア修理の依頼をしてきた。

予定では、これより2ヵ月後に完了するとのこと。

とりあえずは
ボディーの修復と普通に走れる状態にしてもらって
車検取得までを工場にお任せする。

今後のメンテナンスと車いじりは出来る限りDIYで楽しみたい。

現在の状況(画像20枚)

レストア進行中

2011年9月13日(水曜日)

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まだまだ入院中のチェッカーマーコスミニの
エンジン&板金修理(レストア)が進んでいた。

左フロント側をぶつけた形跡があり、パテで修正されているようでした。
そのパテを剥がしてみると見るも無惨な姿が・・・サビがかなり広がっています。

エム商会さんによると、この部分はパテ修正ではなくあっさり切り取ってしまい、フロントエプロンを含め取って置いてあった別のミニのフロント周りの板金を移植してしまうそうです

フロント周りは右側も板金移植で修正してあるそうで、まるでフランケン状態です(笑)

エンジンはまだまだ手付かずの状態だ。
完全に仕上げてから車検を受けて名義変更の手続きをとる予定だったが・・・

予想以上に時間が経ってしまい
前オーナーが本土に帰郷する時期に間に合わないということで
一旦、エンジンを仮組で仕上げ車検を受ける事にするらしい(驚)

その後に、板金を含め余裕を持ってじっくりと仕上げにかかるということになった。

現在の状況(画像9枚)

車検取得

2011年10月7日(金曜日)

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車検取得と名義変更が完了エンジンは車検取得のため
取りあえず動くように仮に組み上げたとの事

フェンダーの板金修理が済み次第に綺麗に組み上げるらしい。

仮組みとはいえ、ちゃんと動くようになったことに一応安心した。

名義変更も済んで、名実共に自分の車になったのでなんだか嬉しい気がする。

現在の状況(画像10枚)

板金修理継続中

2011年11月2日(水曜日)

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マーコスの様子を見てきたところ
見た感じとしては、ほとんど進んでいない状態に見えた・・・ちょっとガッカリ!

しかし、「今月中(11月)には引き渡しが出来そうだ」とのうれしい一言

フロント周りの酷いサビをみるとビックリするけど
エム商会さんを信じて楽しみに待っていよう。

現在の状況(画像3枚)

レストア完了間近

2011年12月20日(火曜日)

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レストアを依頼していたエム商会さんより

「ほぼ完了しています」との嬉しい連絡が入ったので
居ても立ってもいられずに、早速に工場に見に行ってきた。

現在の状況(画像12枚)

レストア完了♪

2011年12月22日(木曜日)

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待ちに待った納車の日ダ~っ!

”マーコスが我が家にやって来た♪”

約6ヶ月の歳月を費やして板金修理、エンジン調整がほぼ完了!

これでこのチェッカーマーコスミニ1995は
晴れて2代目アイビー号”IVY-Marcos-II”として生まれ変わった。

「ほぼ・・・」というのは、板金は錆びた部分を修理してオールペイントしただけで
室内まで完璧にフル塗装した訳ではなく、エンジンも下ろす事は無く
取り合えず動くようにして車検を取得して走れるようにしたという状態。

ということで、セミレストアってことになると思う。

これからフルレストアとはいかなくても自分流に仕上げて行くのも楽しみ♪

数年ぶりのMT車でしかもほとんどレーシングカーに近い
チューニングコンプリートカーなので
エム商会からの帰り道は恐る恐るの運転となり
インプレッションなんて感じている暇がなかったのが本音だ。

いずれにしても、早く練れてマーコスの真価を楽しみたいなぁ~

納車時の状況(画像3枚)

最後に・・・

以上、別のブログで記録していたレポートを転載しました。

あれから、現在(執筆時)で既に1年半経ちましたが、
最高に楽しいIVY-マーコスミニはまだまだ発展途上・・・

更に面白いミニに仕上げるために試行錯誤で現在奮闘中!

IVY

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