アストロのセールで買った精密ドライバーセットをプチ改良で使い易くしてみる♪

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アストロの精密ドライバーセット

数ヶ月前のことだけど、何気に立ち寄った宜野湾市のアストロプロダクツのセールで見つけて衝動的に買ってきてしまいました♪

グリップ本体に数本の精密ドライバービットが収納されています。
ビットはプラス、マイナスはもちろんトルクスネジ用の数種類の精密なビットもあるので、時計やカメラ、メガネの補修、または精密模型の製作などの細かい作業にはとても便利に使えそうです。

しかも、アルミ削り出しのボディーがとてもカッコいいですよね〜♪
道具フェチな自分としてはたまらずに触手が伸びてしまいました。

何よりも数百円という激安価格だったので
なおさら衝動買いに走ってしまいましたよ〜(^^)

しかし、買ってきたのはいいものの
ビットのはまり具合が甘くて、グラグラと不安定で使用中にビットが抜け落ちてしまいます。これでは、神経の集中が必要な精密な作業も安心して進めることができません。
更に残りのビットを本体に収めると蓋がピッタリと閉まらないので、折角のカッコいいアルミボディーのフォルムが台無しです。

やはり安物だ!
ガッガリして、あれからずっと工具箱の片隅に放り投げてあったのですが・・・!

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必要に迫られて

先日、愛用のメガネの補修をしようと思って必要な工具を準備しようと工具箱の中を探していたところ、この精密ドライバーを見つけて「やっと出番が来たぞ」ということで久々に使ってみることにしました。

でもやっぱり、相変わらずビットがすぐに抜け落ちて使い物になりませんwww!
使えないものは、いっそのこと捨ててしまおうかとも思ったが「道具は大切に使いましょう」と小学校で恩師に教わった習慣がしっかりと身に付いているので、道具を粗末に扱ったり捨てるなんて自分的にはとんでもないです。

そこで、どうにか使えるようにできないかと考えてみました。
ビットが、しっかり固定できればいいだけの簡単なことなので、それではということでビットの差し込み口付近に固定用の押しネジを取付けることにします♪

メガネの補修の前に道具の改良

それでは、改良の工作を初めてみます♪
アルミ削り出しのグリップ本体には、幸いにも押しネジを取付けられるだけのスペースがあるのでヨカッタです。

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押しネジを取付けるための下穴をあける準備として、まずはポンチで印を打ち込みます。
そうすることで、ドリルの刃がずれて踊りだしてしまうのを防いで正確な位置に穴をあけることが出来ます。

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ドリルで穴あけのセオリー通りにまずは、1.5ミリのドリルで小さな穴をあけてから
最終的に必要な下穴2.5ミリで穴をあけました。

いきなり、目的の穴をあけるのは失敗の可能性が大きくなるので、段階的に大きくしていったほうがいいです。

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3ミリネジのタップを立ててネジ山を切ります。

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道具無しでも指で簡単に締め付け取外しができるようにロレットネジを使おうと思ったけど、あいにく適当なネジが無かったので、キャップスクリューネジを使いました。
これでも通常の固定には十分でしょう、必要であれば六角で強力な固定も可能だし・・・♪

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完了です!
ドライバービットをしっかりと固定できるようになりました。
ガタ付きも無いので、安物っぽさも無くなりかえって高級感さえ漂ってますね〜♪
これで安心して使うことが出来ます(^^)

その他の利用

押しネジで固定ができるようになったので
その他の道具のグリップとしても使うことが出来るようになり、用途が広がりました。

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ヤスリセットのグリップとして・・・♪

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プラモデルに使う、スジボリ工具のBMCタガネ用のグリップとして・・・♪

まさに一石二鳥って感じですか〜(^^)

おわりに

という訳で、メガネのネジを締めようとして
気が付いたら道具を改良するのに気を取られてしまいましたが、一応無事に目的のメガネの補修も完了することができました。
ほんの少しの改良だったけど、本来の使用目的にはもちろん使い易くなったし、ついでに道具の用途を更に別のものにも広げることが出来たのは大きな収穫でした。

工夫次第では、いろんな良いことがあるということをまたひとつ学ぶ機会になったことはとてもヨカッタと思います(^^)

ちなみに、下の道具は
同じくアストロで手に入れたシールピックのセットです。

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安さに引かれて思わず購入してしまったものですが、やはり作りがとてもチープで実際の使用では、先端の金具がくるくる回ってしまってとても使い辛いものでした。

ミニのメンテナンスシーンでは、ナックルジョイントのラバーブーツ等のはめ込みに使いましたが、シールピックはもっと大きなグリップの使い易いしっかりとした作りのモノを買えばヨカッタと後悔したものです。

でも折角購入したものだし、使いにくいからといって買替えるのも勿体ないので無駄にならないように改造してみました。

先端の金具を取り出して、自作の専用ホルダーに差込んでしっかりと固定します。
必要に応じて先端金具の取替が可能なのでとても使い易くなり、今ではかなり便利なツールとして愛用しています。

モノや道具はほんの少し手を加えただけで、更に良いモノになるものなんですね〜♪

ということで
物に限らずどんなことでも、少し頭をひねって工夫することはとても良いことだな〜と
改めて勉強になったというお話でした(^^)

でわでわ…^^

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