ローバーミニ / カスタムパーツの定番になったセンターマフラーを取付る

008-muffler

ローバーミニにセンターマフラー取付け(メイキング画像)

過去に所有していた初代アイビー号(ローバーミニ)のメンテナンスデータです・・・
最近になって何気にデータの整理をしていたところ、保存してあったデータディスクが見つかったので、今更だけど今後のミニ遊び(メンテナンス)の参考に残しておきます。

詳細はほとんど忘れているので、覚えている範囲の記録となりますが・・・(^^;)

Vol.1 純正マフラーからセンターマフラーへの換装

001-muffler

ヤフオクで落札した、RSRカールタイプのオールステンレスセンターマフラーだ 242
程度も抜群に良好で、焼けはあるものの傷などは皆無 105

部品の準備

004-muffler

マフラーの交換に当って、近くのカーショップでミニ専用では無いが、合いそうなガスケットを探して購入してきました。

010-muffler

吊り下げ用のブッシュは、ミニ仲間のご好意で、もし合うのであれば使ってくれと提供して頂いたけど、残念ながらサイズがひと回り小さくてやはり合わなかったので使えなかったです。

スポンサーリンク

Working(ワーキング)

作業開始♪

024-work

とてもワクワクするね〜(^^)
純正のマフラーもこれが見納めだ。

019-work

まずはジャッキで上げて、スタンドを立ててみた。

う〜ん、ちょっとスペースが狭くて作業がやりにくそうだ(汗)
今回はマーフラー交換ということで完全に下に潜り込んでの作業なので、この方法では無理がありそう(^^;)

007-work

方法を変更して、リフトスタンドに上ることにした。
本日はワンマン作業だし、誘導もなく不安なので側に鏡を置いて、上る状態を確認しながら慎重にバックして上ろうとしてみたが・・・

012-work

リフト自体がリアタイヤに押されてしまい、ずるずる滑って上ることが出来ない。

これは、フロントから上がる場合は駆動輪のフロントタイヤ自体が回っているので、何の問題もなく上ることが出来るが、バックからだとリアタイヤは前輪に押されるだけなので、リフトまで一緒に押されることになり、同じように滑っていくだけで上ることは出来ないようだ。

003-work

仕方ないので、その辺に転がっていた板を利用してリフトが滑らないように固定して、何とか上ることが出来た。

フ〜っ、これだけで少し時間を食ってしまったので少し疲れたよ〜(^^;)

とっても心配性なIVYは、万一、リフトが潰れても大丈夫なようにジャッキスタンドも立てておいた。

この石橋を叩くような行為が、後にとんでもないことを引き起こす事になるとは、この時点では夢にも思いませんでした・・・

027-work

さて、純正マフラーの取り外しの開始です。
まずは、横から突き刺さっている排気音センサーを外す。
これは、すんなりと外すことが出来きました。

015-work

厄介なのは、この焼けてバリバリに固着してしまったジョイントボルトの取り外しだ。

まずはWD40をたっぷり吹きかけて頃合いをみてから、普通のスパナを使って取り外しを試みたがまったくビクともしない。

そこで、今度はエアーインパクトレンチを使って衝撃を与えながら取り外しにかかったのだけどそれでも一発では外れそうにない。

しかし、これが外せないことには話にならないので根気よく、しかもボルトを折らないように慎重に何度も同じ作業を繰り返えす。

そして最後に40センチのロングレンチを使って何とか外すことに成功した。

ちなみに最初からロングレンチを使わなかったのは、やはりボルトを折ってしまわないようにするための対策だった。

026-work

さて、今度は
センターマフラーを吊り下げるハンガーフックを取付けるための穴開け加工の作業です!
リアのサブフレームに、センターをしっかり計測してドリルポイントをマーキングする。

004-work

鉄板に穴をあける場合は、最後に必ずドンと突き抜けて傷がつくので、その辺に転がっていたゴムをドリルに取付けて衝撃吸収の緩衝材に利用する

002-work

開口することが出来きました。
ポイントをポンチでマーキングしていたのに・・・!
ドリルの刃を滑らせて傷つけてしまったサァ〜(汗)

作業の体勢が悪いので、ご愛嬌だね(^^)

006-work

むき出しになった板金は、サビチェンジャーを塗って錆び対策を行っておきます。

025-work

ハンガーを取付ける前に、ここでもボルトなどにマイクロロンのMMCを塗ってサビとボルトの固着防止の対策をしておく。

ここは高温で焼付くような箇所ではないけど、サビ対策には効果的だはずだ。

010-work

取付けたハンガーフック

001-work

新品のガスケットを装着して新しくセンターマフラーの取付けにとりかかる

023-work

フロアージャッキを利用して、重たいマフラーを支えておく。
マフラーのジョイントボルトにもマイクロロンのMMCをたっぷり塗ってボルトを締める。

こうすることによって次回からは高温で焼付いたボルトの取り外しも、今回とは比べ物にならないくらいに容易になるはずだ。

排気音センサーも忘れずにしっかり取付ける。

005-work

マフラーハンガーブッシュも、近くのカーショップで合いそうな物を適当に買ってきて、取付けてみたところ、ジャストフィットです。

国産なので品質も良好で申し分ありません。
なかなかスマートに取付けられたと思います。


スポンサーリンク



思わぬ悲劇

011-work

センターマフラーの換装が完了しました。いやぁ〜やっぱりカッコいいねぇ〜
作業も、焼けたボルトの取り外し以外は、わりと楽勝でした。

気分も最高です・・・この後の悲劇まではwww!

やっちまった〜www

028-work

リアエプロン破損

速く走ってカッコいいサウンドを聴いてみたい!
トルクアップなどを実感してみたい・・・
という思いが先走ってしまって、ちょっと焦り過ぎました(^^;)

リフトから降りる時に後から「バキバキ、ゴン」というものすごい衝撃音が・・・!!!
ウワァ〜やっちまったぁ〜(涙)

いい気分ですっかり舞い上がってしまい
万一のために立てたジャッキスタンドを取去る事をすっかり忘れてしまいました。

何事かとビックリして恐る恐る後を覗いてみると
そりゃーもう見るも無惨な光景が目の前に・・・

あぁ〜、ミニの可愛いお尻が〜〜〜www

もう頭の中が真っ白!今までのいい気分も吹っ飛んでしまいました(涙)

しばらく、唖然として突っ立っている事しか出来ず、呆然としていたが・・・
やってしまったものはもう仕方がない!

早速、今度はこれの修復作業に準備に取掛かった(汗)

板金修復作業のメイキングは、また今度です・・・続く242

最後に

センターマフラーの取付けの作業は
難しいのではないかと心配でしたがやってみると以外に簡単でした。
焼けて固着したボルトを折ってしまわないように注意して
外す事が重要なポイントかもしれません。

自分の場合は最後の最後にミスを犯してしまいましたが
普通ならこんな事はないでしょう(^^;)

しかし、最後まで気を抜かずに作業を進めるという教訓にもなりました。

取付けた、センターマフラーは
個人的にはすごくカッコ良くなったなぁ〜ととても気に入っています。

エクゾーストノート(排気音)も
大きすぎず小さすぎない適度な重低音でとても心地がよく
ついついアクセルを踏んでしまいそうです。

排気の抜けもだいぶ良くなったようで
若干のトルクアップが感じられて以前よりも増してきびきびと走れるようになりました。

2006年03月12日 マフラー交換より

追記

ボコボコにしてしまったリアエプロンの板金補修をやっと終わらせることが出来ました。
板金修復メイキングは下記のリンクへ♪

ボコボコのリアエプロン 先日、センターマフラーを取付けた時に、考えられないような大きな...

何とか目立たなくすることが出来て、本当にヨカッタです(^^)

じゃぁ〜、またね〜…^^

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします


スポンサーリンク